プレイヤーは主人公のダンテを操作して、ゲームをプレイします。
以下では、コントローラーの操作方法や、数々のアクションの解説をしています。
ムービースキップは、「L2、R2、×ボタン」を同時押しで可能です。
(Xbox360は、LT+RT+Aボタン同時押し。)
ただし、ゲーム中のイベントシーンは、ほとんどがスキップ不可能です。
操作 | アクション |
左スティック | 移動 |
右スティック | 回避 |
×ボタン | ジャンプ/ダブルジャンプ |
○ボタン | 十字架攻撃 |
□ボタン | 弱攻撃 |
△ボタン | 強攻撃 |
L1+○、△、□、×ボタン | 魔法 |
R1ボタン | オブジェクトアクション |
L2ボタン | ガード/カウンター |
R2ボタン | 敵をつかむ/フィニッシュ |
STARTボタン | システムメニュー |
SELECTボタン | ポーズメニュー |
L1ボタン+R1ボタン | 救済 |
操作 | アクション |
Lスティック | 移動 |
Rスティック | 回避 |
Aボタン | ジャンプ/ダブルジャンプ |
Bボタン | 十字架攻撃 |
Xボタン | 弱攻撃 |
Yボタン | 強攻撃 |
LB+B,Y,X,Aボタン | 魔法 |
RB | オブジェクトアクション |
左トリガー | ガード/カウンター |
右トリガー | 敵をつかむ/フィニッシュ |
STARTボタン | システムメニュー |
BACKボタン | ポーズメニュー |
LB+RB | 救済 |
操作 | アクション |
方向キー/左スティック | 項目の選択 |
○ボタン,Xボタン | 項目の決定/次の画面に進む |
×ボタン,Aボタン | キャンセル/前の画面に戻る |
初期装備のハルバードと死神の鎌では、弱攻撃と強攻撃を組み合わせて攻撃ができます。
ボタンの組み合わせやボタンの長押しで、スキルが使用できます。
ガードが不可能な攻撃に対して、このアクションで回避します。
回避中は一定時間無敵になりますが、回避後にわずかな隙が生まれます。
ダッシュ移動の代わりにも使えます。
高所に上ったり、裂け目を飛び越えたり、敵の攻撃を避けるときにも使用できます。
再度ジャンプボタンを押すと、空中でもう一度ジャンプすることが可能。
ベアトリーチェから受け取った聖なる十字架を使用して、十字架から神聖な光を発射する攻撃ができます。
空飛ぶ敵の撃破に効果的なほか、炎をまとった敵の炎を浄化して攻撃できるようになります。
また、ほとんどの敵に対して安全かつ効率よくダメージを与えることが可能。
入手して覚えた魔法は、マナゲージを使用して発動させることができます。
魔法画面でセットされた魔法を使用できます。
マナゲージが減った場合、マナオーブか紫色の聖なる泉で回復しましょう。
特定の場所に近づくと、R1(RB)ボタンのアイコンが画面上部に表示されます。
入力後、○ボタン(Bボタン)を連続で押すことを求められることもあります。
「扉を開ける、聖なる泉を解放する、オブジェクトの移動、スイッチ/回転装置の起動、
ウェルギリウスからのヒントを得る、罪人の審判、遺物を入手する、ベアトリーチェの像でセーブする」
というようなアクションができます。
魔獣と戦闘を行うと、救済ゲージがたまっていきます。
救済ゲージが最大までたまると、L1ボタンとR1ボタンを同時に押して「救済」を発動できます。
発動させると救済ゲージが減っていき、完全になくなると終了。
発動中は一時的にスピードや攻撃力がアップ。
L2ボタン(左トリガー)を押すと、敵の攻撃を防御できます。
赤く輝く攻撃はガードできないので注意。
また、スキルの解除をすることで、カウンター攻撃もできるようになります。
攻撃を受ける瞬間にガードで防御すると、ダンテの鎌が光りカウンターの発動が可能になります。
光っている間に、攻撃ボタンを入力できればカウンターになります。
弱い魔獣はR2ボタン(右トリガー)を押すと、化まで敵をつかむことができます。
「断罪と贖罪」コマンドを使用できることもあります。
「罰す」で暴虐の経験値、「赦す」で神聖の経験値を獲得しましょう。
巨大な魔獣を操り襲ってくる敵がいます。
まずは巨大な魔獣を攻撃し、一定以上のダメージを与えましょう。
R2ボタン(右トリガー)のアイコンが表示されます。
入力すると、背中に登り始め、コマンドの入力を求められます。
コマンド入力に成功すると、巨大な魔獣を操作できるようになります。
強い魔獣は、一定以上のダメージを与えると、「断罪と贖罪」コマンドを使用できます。
R2ボタン(右トリガー)のアイコンが表示されたら、入力しましょう。
「罰す」は□ボタン連打か左スティック左+右スティック右の入力、
「赦す」は○ボタン連打か左スティック下+上と入力できれば成功です。
入力が遅れると失敗になります。
壁、ポール、ロープに近づくか、R1ボタン(RB)を入力するとつかめます。